堀江貴文氏と気の毒な餃子屋さんの問題で一つだけ申します

堀江貴文氏の行為については、個人批判になってしまうので触れません。

ここで言いたいことは、実際に当該餃子屋さんの営業を妨害している人たちに対してです。

その人たちは、堀江貴文氏の主張に賛同して、問題の行動を起こしたのだろうと思います。
そうであるからには、少なくとも、堀江貴文氏に対して悪い感情は持っていないのでしょう。

ところが、彼らに残念なお知らせがあります。

それは、堀江貴文氏は、あなたがたを軽蔑しているだろうということです。

他人のちょっとした扇動に乗っかって恥ずべき行為をする人たちに、誰が敬意を払うというのでしょう。

そうして、その思いは堀江貴文氏も同じだと思います。

(では何故、それを止めようとしないのか、ということは個人攻撃につながってしまうので、差し控えなければなりませんが)